『F』HOUSE DIARY

底冷えの激しい築50年2階建てのお家から2017年4月小林住宅で3階建てW断熱のお家に建て替えました!5人家族のブログです。

たらい回しにされた換気システム澄家の点検口補修

『F』HOUSE DIARYを読んでいただきありがとうございます。

みゆぼんです。

 

我が家は築50年の旧宅を解体、小林住宅で建て替えをし、2017年に4月に引き渡しを受けました。

 

今日は2年点検の時のことを書きたいと思います。

 

2017年に4月に引き渡しを受けたので、本来であれば2019年に4月前後に受けるはずのだと思うのですが点検の連絡はありませんでした。

 

2年点検の時に気になっていたことは何点かありましたが、一番気になっていたことは換気システム『澄家』の点検口の問題でした。

 

 ▽我が家の換気システム『澄家』の点検口の問題の過去記事

澄家の熱交換器メンテナンスの件で小林住宅から連絡がありました!

澄家の熱交換素子のメンテナンスの件のその後① 

澄家の熱交換素子のメンテナンスの件のその後② 

澄家の熱交換素子のメンテナンスのその後③ 

 

この件については2019年2月に小林住宅の設計士Nさん、2019年3月に マーベックスのMさんから連絡がありましたが、補修の連絡はなく2021年1月現在に至ります。

 

ずっと気になっていたので2019年11月に2年点検時に創建のアフターNさんという方に確認してみたのです。

 

電話でも伝えましたが、確認のためにもショートメッセージにも送信したのです。返信はなかったのでそれを見ていたのかは謎ですが…。

 

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そして2年点検当日、1ヶ月以上時間があったのに我が家の澄家の点検口のことを調べることもなく、熱交換素子の掃除は基本的にしなくていいし、何か故障があれば私たちをよんでいただければ結構ですよと。

 

そこから今までの経緯を説明をして、後日補修することになったのですが…そこから補修の連絡はなく2021年1月現在に至ります。

 

今になって思うことは機械ものである換気システムなのでいつかは故障する日がやってくると思うんです。

今回は機械本体の問題ではありませんでしたが、建てた小林住宅も換気システムの会社マーベックスもアフターメンテナンスの創建もこんな対応でした。

 

そしてなぜこんなことになったのかはこれからの記事で書いていきたいと思います。今日は長くなってしまったので2年点検の続きは次回に書きたいと思います。