『F』HOUSE DIARYを読んでいただきありがとうございます。
人生の折り返し年齢になりました。
生き方上手くなりたい!
これ切実な願いです。みゆぼんです。
前回から間が空いてしまいましたが、
約1年半前の2年点検のことの続きを書きたいと思います。
約1年半前の2年点検のこと
2年点検時に来られた方は創建のメンテナンス部のNさんという方でした。点検ごとに違う方が来られるのですが、点検に来られる方の感じは悪くないんです。
寡黙な方でしたが、当日できる補修と水回りや外回りの点検を黙々とされていました。
点検当日の補修
・キッチンボードの引き出しの高さの調整
→引き出しの高さがずれていました。
・建具の調整
→寝室とウォークインクローゼットの開き戸のストッパーが効かなくなっていました。
→その他の引き戸の調整もしていただきました。
後日補修の部分
・床下換気の点検口補修
・2Fリビングのハーフ吹き抜けの樹脂枠の浮き
↓右上の窓枠部分です。
・3Fベランダの笠木のコーキング切れ
屋根がない屋上?のベランダなので熱の影響を受けるのだと思います。これからお家を建てる方はよく検討してください。
・3F東部屋(娘の部屋)の引き違い窓のガタつき
→1年点検時にも調整済みですが、ずっと調子が悪い感じがします。
様子をみる部分
・基礎化粧部分のクラック
↓こういうのが数ヵ所
・3F北部屋(長男の部屋)の横滑り窓が完全に閉まらない時がある
→当日現象が起きませんでした。
・1Fトイレの封水がなくなる
汚い足が写ってしまいすみません。。。
→当時その現象が起きなかったため、当日は様子見になりましたが、後日現象が起きた時に写真をとり報告。外配管の工事のため立ち会いはしなくても大丈夫と伝えられ、工事終了後に連絡をいただく約束だったのですが連絡はなし。入居後から頻繁に起こっていたこの現象。その後は1Fトイレの封水がなくなるということがなくなりました。工事をしたのかはわからないままです。
最後に
これが我が家の2年点検。この状態から現在に至ります。
この件について個人的に思うことは本当にたくさんありますが、感情的なことはこれ以上は書きません。次回はその後のことを書きたいと思います。