『F』HOUSE DIARYをお読みいただきありがとうございます。
みゆぼんです。
我が家は築50年の旧宅を解体、小林住宅で建て替えをし、2017年に4月に引き渡しを受けました。
今日は引き渡し後の我が家の小林住宅(創建)でのアフターメンテナンス様子を振り返りたいと思います。
引き渡し時に今後の点検についてもらった資料が下記になります。
1ヶ月点検
1ヶ月点検は担当営業さんから連絡をいただき、2017年5月末に竣工引渡図書など受取り不具合のあったところを直していただきました。
6ヶ月点検
6ヶ月点検からは小林住宅の親会社の創建でアフターメンテナンスを受けることになります。2017年の4月に引き渡しを受けたので本来であれば2017年の10月ごろに点検となるわけですが、連絡はありませんでした。
1年点検
本来であれば2018年4月ごろに受ける1年点検は、6ヶ月点検と同じく連絡はなく自己申告し2018年7月中頃に受けました。
しかし、補修工事の日程の連絡はなく、またまた自己申告し2018年11月中頃に補修工事をしてもらいました。
外壁に謎のシミ事件
1年点検後に隣家の解体工事が始まり、外壁に謎のシミが出来て保険を使い外壁の一部張替え工事もしました。その時も工事の連絡が途切れたりしました。
この時の担当者とのやりとりで2年点検も連絡はないなと確信したのもこの頃です。
換気システムの熱交換素子のメンテナンスができない事件
2019年1月
同じ小林住宅の施主ブログでわかった我が家の点検口から換気システムの熱交換素子がメンテナンス出来ないことがわかりました。
アフターからの補修の連絡はなく2021年1月現在に至ります。
澄家の熱交換器メンテナンスの件で小林住宅から連絡がありました!
2年点検
本来であれば2019年4月ごろに受ける2年点検も連絡はありませんでした。自己申告して2019年11月中頃に点検は受けましたが、アフターからの補修の連絡はなく2021年1月現在に至ります。
さいごに
1ヶ月点検以降の点検の連絡が我が家にはなかったってことが真実です。
次回は2年点検の時のことを書きたいと思います。