『F』HOUSE DIARY

底冷えの激しい築50年2階建てのお家から2017年4月小林住宅で3階建てW断熱のお家に建て替えました!5人家族のブログです。

長男、急性虫垂炎で入院しました

『F』HOUSE DIARYを読んでいただきありがとうございます。

みゆぼんです。

 

盲腸になった長男のその後

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抗生剤での治療だったのですが、

あの後、熱も高くなり腹痛が酷くなって歩くのも辛そうだったのでかかりつけ医に相談し

紹介状を書いていただき総合病院に行きました。

 

18時半位には病院に着いたのですが

小児外科の先生がオペ中だったので

その後の診察になりました。

 

病院に着いたら安心したのか、痛い痛い言ってたのが治ってるんですよ。

ベラベラと喋り出すし、おいおい息子、正気なのか?と母は密かに思ってました。

 

しかし、エコーで腹部を診てもらったら腹膜炎になりかけの急性虫垂炎と言われ緊急手術することに。

 

23時過ぎから手術をして日付けをまたいで深夜の1時半に無事手術が終わりました。

 

全身麻酔での腹腔鏡手術だったのですが、背中側に癒着が酷かったため手術が長引いたようです。

 

急性虫垂炎でも息子のようなケースは珍しいらしいです。

 

癒着が酷い場合、何度か虫垂炎を繰り返していた場合が多いようです。ただの腹痛でも気をつけてあげないといけないと改めて思いました。息子、ごめんね。

 

手術後、息子と少し会話をして容態も落ち着いてきていたので、入院の用意もあるので深夜3時前に帰宅しました。

 

深夜の手術なのに丁寧に対応して頂きありがとうございました。