『F』HOUSE DIARY

底冷えの激しい築50年2階建てのお家から2017年4月小林住宅で3階建てW断熱のお家に建て替えました!5人家族のブログです。

隣家の解体工事は突然に・・・

 

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こんにちは〜みゆぼんです( ´ ▽ ` )ノ

台風21号上陸時、お隣の空家からガラスが飛んできた我が家。

正直、勘弁してくれよ〜って気分でした。この空き家が売れずにこの先も古家が建ったままの状態が続くと考えるだけでぞっとしていました。

台風21号の被害で我が家のような相談が市役所には多数あったそうです。

隣家が空き家のままだとこうなる!

3階からそのお隣の屋根の様子も見えるのですが、TVアンテナも倒れたまま。これは旧家が2階建てだったため建て替えるまで全く知らなかったのです(泣)

我が家の外構は砂利ではなく全面コンクリート仕上げにしました。それは旧家での庭の手入れがめんどくさかったから。「やっと、雑草抜きから解放された〜!」と思ったのもつかの間。敷地内は雑草なしなのに、隣の家からの雑草や木の枝が越境してきて悲しいことに。。。住宅密集地のあるあるですな(泣)こういったケースの場合、境界にスケスケのフェンスはオススメしません。ある意味フェンスがない方が対策できます。

こう言ったことを調べて行くうちにお隣の空き家は以前の持ち主の方から名義の方が変わっていることを知ったのが1週間ほど前です。こういうことって全く知らない人に伝えるのは危険だと思ったのでしばらく様子を見ることにしたのです。

 

そして今朝。

「突然ですみません。今日から解体工事に入ります。」と1人の解体業者の男性が我が家に挨拶に来られました。

 

ほんま突然やわ(苦笑)

 

我が家の境界から30センチしか離れていない北側のお隣の建物を解体するには我が家の車を移動しないといけないこともあるようです。そういうこともあるのならなおさら早めに挨拶に来るべきなのではと思うのですが…私の心が狭いのかな???

我が家の旧家の解体時、1ヶ月前は言い過ぎだけど、前もって小林住宅の営業さんと監督さんで隣家の方々に工程表?と一緒にご挨拶に行かれていたので、解体日当日の挨拶は正直驚きでした。

突然の解体工事で我が家に必要になったこと

実は我が家、狭小住宅密集地なのにリビング北側の窓ガラス(今回解体する建物は北側に建っています)を透明のものを採用するというチャレンジャーです(苦笑)これから解体・建築となった時には養生されると思いますが、我が家のリビング丸見えはさすがに恥ずかしいし、工事の方と目が合うのだけは避けたいので対策します。

▽問題の北側の窓。写真流用ですみません。。。

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リビングと同じレースのカーテンをカフェカーテン仕上げにしてもらおうと思っていたのですが、レースのカーテンが廃盤になっていたことが判明( ̄◇ ̄;)

高さ30センチの窓の内側にロールスクリーンってどうなんだろう?

窓枠左側は壁なので窓枠外側にロールスクリーンをつけると窓枠見えちゃうんだろうな(泣)いや〜どうしようかしら(゚∀゚)

 

くらそうね『F』HOUSE LIFE 18回目の更新してます!

地中障害物が出てきた解体工事と地盤改良工事

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