こんにちは みゆぼんです( ´ ▽ ` )ノ
澄家の熱交換器のメンテナンスの件のその後
この連休の初日に澄家の件で設計のNさんから連絡がありました。
実は先週にもNさんから連絡はいただいていたんです。結果からいうとマーベックスさんと小林住宅さんで改善策がまだ固まっていないのでもう少し時間を下さいとのことです。対応はちゃんとしますのでとのことでした。
外壁修理工事の件のその後
そして、我が家の外壁の件も同じ日にアフターのSさんから連絡をいただきました。
職人さんの手が空いているときの工事になるので、工事日の日程は突発的になるということで2月の初旬くらいになるんではないかと1月末に連絡をいただいていました。
昨日は資材は準備できているが、職人さんの都合がつかず日程が未定になると連絡をいただきました。人手不足だそうです。
予定通りに進んで欲しいですが、こういった事情、そして連絡をいただけたので了承しました。
きっとこれらの過去記事を見て不安になった方もいらっしゃると思うので、ここでご報告させていただきます。
超高齢化社会と人手不足
日本の65歳以上の人口が全人口に占める割合が21%を占める超高齢化社会に突入した日本。2025年にはその割合が30%、2060年には40%に達するというデータを見ました。
人手不足は建築業界だけではなく、私が普段生活している中でもここ数年で強く感じるようになってきたように思います。
私が住んでいる場所は工業で昔は栄えた街でした。なので、そういった方のお話を聞くことがよくあります。高齢化で人手が不足し、そんな環境なので若手は長く続かないらしく、80手前の高齢の方が危険な作業をしたりなんてことも多いそうです。
今まで普通に出来ていたことが、延滞したり出来なくなったりということがこれからは多くなって来るのかもしれません。そういった時のリスク被害を最小に止める方法をこれからは今まで以上に考えながら暮らしていかなくてはいけない時代になってきたように思います。