『F』HOUSE DIARYを読んでいただきありがとうございます。
みゆぼんです。
娘のお部屋の掃き出し窓に後付けシャッターを取り付けていただきました！
３月末、娘のお部屋の掃き出し窓に後付けシャッターを取り付けていただきました。
自動のシャッターとかではありません。ノーマルなシャッターです。それでもまぁまぁなお値段します（苦笑）
この日はすごくいい天気の日で良かったのですが…
東側にあるバルコニーでの作業
この時期のお昼すぎってまだ日差しが強いんですよね。。。
暑い中での作業ありがとうございます。
真夏じゃなくて良かったです。
真夏は窓ガラスやバルコニーの床もあちちになるほどですので。
作業時間は業者さんとアフターのSさんの３名で
２時間半くらいだったと思います。
ベランダでパーツの組み立てをされていたんですけど２.５畳ほどの我が家のベランダで大人３人での作業がギリギリって感じでした。
パーツを３階まで運ぶのも大変そうでした。
新築時に付いているシャッターは窓と一体型になっていて今回つけた後付けシャッターは窓の外側をぐるっと覆う感じになるので一体型よりシャッター枠の下側の部分が窓から出っ張り部分が広くなるので
出入りの時は気をつけないといけないと思います。
後付けシャッターを設置して変わったことをこの部屋の住人の娘に聞いてみた！
外の騒音がマイルドになり、シャッターを開けない限り朝日は入ってこないため前よりも爆睡出来るようになった！
↑寝坊・遅刻に注意です。
窓からの直射日光をシャッターで遮断出来るようになった！窓側に机を設置しているので勉強しやすくなったそうです。眩しすぎると勉強しにくいらしいです。
↑夏場の室温上昇抑制はどのくらいなのか楽しみです。
娘がこの部屋を後何年使うのかは謎ですが…（笑）
築４年の我が家の窓周りの状態
そして今回、後付けシャッターの取り付けと掃き出し窓の車輪の交換をしてもらったので窓を全て外したのですが、その時の写真がこちらです。
この窓は冬場の結露が多く見られた窓になります。
ど素人の私が見た感じ
外の汚れを引き込み、結露などによりサッシ部分が腐食しているところもあるように見えます。
水滴が見えて拭けるところはいいのですが、サッシがかぶさっているところはなかなか拭くことは出来ませんから、やはり結露をなるべく発生させない窓、そして雨などから窓を守る対策は必要なんじゃないかと私は思います。
これが築４年の我が家の窓事情。なぁ〜んかいつもネガティブな記事ばっかりになってしまってすみません。
でも、どこのHMで建てたとかに限らずこれから建てる方の材料になればいいなって思い書いてます。
改善してほしいことは書きますが、決して小林住宅がダメってそんなつもりで書いてませんので、そこはご理解いただけると幸いです。
ー今回２年点検と補修工事を終えてー
小林住宅のアフターSさんから
「２年点検と補修工事はこれで終了しますが、
何かありましたら家レコアプリで対応いたしますので」とのこと。
今までの先の見えない不安なモヤっとした景色が
スッキリしたクリアな景色のような気持ちに変わった瞬間でもありました。
ここに来るまで色々ありましたが
同じ小林住宅で建てたなおさんはじめ、社長さん、我が家の声を聞いてくださりありがとうございます。
営業Hさん、全く関係のないところから巻き込んでしまい申し訳ありません。
何かあればご相談させてください。よろしくお願いいたします。
我が家の家づくり
失敗したな〜ってこともまぁまぁあります（苦笑）
けれどもそれも含めて家族を大切にするように『F』HOUSEも大切にしたいなって思います。
愛するって言葉は恥ずかしくて書けない私です（笑）
そしてこれからも我が家の家づくりは続きます。。。
